加工方法のご紹介

加工方法のご紹介

【サークルやユニフォームに最適】

枚数を作るほど1枚当りの値段が安くなります。
作成された版は1年間保存しますので追加注文が見込まれる場合は大変お得です。
1年間の保存期間内に追加のオーダーの場合、版代がかからずTシャツ代とプリント代のみのご請求です。 くっきり鮮明にプリントでき、インクの種類によって様々な表情に仕上がります。

特に制作枚数が少ない場合は1枚あたりの価格が高くなることがあります。

他アイテムごとにプリント料金は異なります。
詳しくはメールでお問い合わせか自動計算をお試しください。

【写真や作品など細密なデザインに最適】

生地に直接インクを吹き付ける加工方法です。
版を作る必要がないので色数の多いデザインや写真を使ったデザイン、グラデーションの入った細密なデザインが綺麗に仕上がります。
白以外のボディは下地に白インクを一度プリントしてからカラーインクの加工をしますのでプリント料金が異なります。

綿100%の素材にのみ対応できます。加工の性質上ベタ塗りや部分はやや苦手

他アイテムごとにプリント料金は異なります。
詳しくはメールでお問い合わせください。

【少ない枚数でリーズナブルな加工方法】

専用シートにデザインを一度印刷して、熱で圧着させる加工方法です。
本生産前のサンプル作成や、1枚だけのプレゼントなどに最適です。
デザインによっては2〜3mm程度の「フチ」がつく場合があります。イベントキャップなど洗濯頻度の低い商品に適した加工方法です。

他の加工に比べ洗濯に弱く、貼り付け感がるため加工部分の通気性に欠ける場合もあります。

他アイテムごとにプリント料金は異なります。
詳しくはメールでお問い合わせください。

【個人名や背番号などに最適な加工方法】

専用シートを使用して文字や数字を熱で圧着させる加工方法です。
スポーツユニフォームの背番号や個人名を入れる場合によく使われています。シートカラーの中からお選びいただきます。既存のシートをカットしていきます。細かい文字や、1mm以下の細い線など複雑なデザインは加工できません。

ポリエステル素材のドライ系商品は生地色がシートカラーにブリードすることがあります

他アイテムごとにプリント料金は異なります。
詳しくはメールでお問い合わせください。

【個人名やワッペンなど高品質の技術】

生地に直接刺繍、ワッペン制作後商品に縫い付け、どちらも可能です。他の加工にはない、高級感がありボリュームのある表現ができます。
個人名の場合数種類の字体の中からお好きな字体をお選びいただけレバ割安で加工できます。
(¥400〜)刺繍の価格は内容をお伺いしてからの見積もりとなります。

3D刺繍の場合細かいデザインは綺麗に表現できない場合があります。

他アイテムごとにプリント料金は異なります。
詳しくはメールでお問い合わせください。

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